好評の「はなはなし」ですが、現在感染予防の面から掲示を差し控えております

「はなはなし」とは診療前後のちょっとした時間を」少しでも明るい気分で過ごせるように、作家をはじめとした様々な執筆者の方々が患者さんのために書き下ろしてくれた完全オリジナルの読み物です。しかもすべてが今どき珍しい直筆です!

毎月1日と15日に出る予定ですが、執筆者も変わりますのでどの号も今、ここでしか読むことのできないとても貴重な読み物になっています。一枚の紙にプリントされていますので当院内で読んでもいいですし、お持ち帰りになってご家族やお友達と一緒に楽しんでいただくこともできます。

今号は109号、今回は乗松雄介さんからの「はなはなし」です。
乗松さんは昨年度の芥川賞にノミネートされた気鋭の若手作家さんです。このショートエッセイも面白いです。
今号の「はなはなし」も皆さまにぜひお読みいただきたい!

現在感染予防の面から待合室での掲示を控えております。
スタッフにおっしゃっていただければ最新のものをお渡しできます。

次号も乗代雄介さんの予定です。5月19日頃ご用意できます。こちらもどうぞお楽しみに!

「はなはなし」、今回もどうぞよろしくお願い致します。